Aqlier/ 4月 29, 2023/ iPhone

iPhone で3つのGoogle関連アプリが、存在しています。

実際のところ2つのアプリと「ショートカット」のアイコンを追加して3種類のGoogle関連機能としています。

左:Chromeアプリ
中:Googleアプリ
右:ブラウザsafariで「ホーム画面に追加」したもの。いわゆる「ショートカット」
中、右は、見た感じ全く同じです。
3つのアプリを比較しました。


Chrome
調べると、「検索」に特化した作りのアプリと言うことで、複数のタブが生成できて検索ができます。

起動すると、画面下部の中央に「」がありタブとしてその画面の状態を作成ます。

」を押すと以下のような画面で2つのタブがあることを表示しています。
パソコンで、Google Chromeを使用していたなら、ログイン情報を共有することによって、パソコン、 iPhone でも検索履歴が共有できます。


Google
調べると、「Google」が提供しているサービス全般に対応しています。

例えば、Google フォーム(アンケート)などを利用する機会があるかと思います。safariでは対応できない機能がありこのアプリが必須環境というケースも見かけます。

画面下部は、「ホーム」「タブ」というシンプルな作りになっています。

ログインすると、パソコンで使用していた情報がそのまま引き継がれます。

音声、画像でも検索ができます。


safariの「ホーム画面追加

ブラウザsafariを使った「いわゆるショートカット」の設定です。

パソコンとのGoogle関連の連携できませんが、iPhone を使ったデータ連携が容易に行えます。

以下は、ホーム画面にYahoo!を設定するときの例 下部の上矢印(↑)を押した後以下の画面が表示されます。

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