Microsoft Rewardsの猶予期間14日間は、1年ごとに与えられて翌年にまた14日間が与えられるようです。
日々の日課となる「検索」を忘れた時に「ストリーク防止」と言うことで、自動で日課を果たした扱いとしてくれます。
14日で残り日数があったとしても、翌年に繰り越しはできないです。
ここで言う、1年間って何だ?
1月1日~12月31日?、何かの基準日から1年間?、Microsoftが設定した日付から1年間?
調べていくと、アカウントを設定した日付が怪しいと思われます。
なぜなら、1月1日~12月31日とすると、1年未満の人がいるので期間未達で更新になってしまうこと、Microsoftが設定した日付なんて聞いたことがない。。。
設定したアカウント情報を調べていくと、
アカウントを設定した日付がありました。
過去の日付なので記憶がないですが、この日付が基準になって1年間の管理をしていると思われます。
確認方法
1.Microsoft アカウントにサインインします。
2.アカウントの画面から、左メニューで「セキュリティ」を選択します。
3.セキュリティページで、「最終更新日付」がアカウント登録日と思われます。
この日付を基準に管理していると言えます。
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2025.1.5追記
2025.1.2に確認すると、、、ストリーク防止の有効期限切れとか???
2025.1.1は、おそらく、日本時間午前9時前(世界時間でいう大晦日)に確認したのでこのメッセージを確認していませんでした。
1年間という設定が、アカウント登録日と聞いていましたが、年度を指すようなメッセージ。
さらに画面を進めると、2026年1月1日に再アクティブ???
2025年1月1日の間違いであってほしい。。。
Microsoft都合なんだろうけど、、、システムが使えない日やおかしな動きをする日があって、数回サボった扱い受けたけど、、、ポイント貯めるのが難しいのでは???
「了解」していないので、「×」してみたが、、、猶予はなしに。
ポイント獲得の難易度が上がった感がします。