WorsPress で記事を投稿する際、編集忘れをしていてURLを半角コードの変更しないで投稿してしまうこともあります。
関連記事などで使用する際、後になって気が付くケースが多々あります。
WordPress で、URLを全角コードで作成してしまった記事を探す方法を調べました。
まず、全角コードで作成されたURLを探すことから始めることになります。データパターンがわかれば、何かしらの抽出ができるかと思われます。
確か「%」が登場したような、、、と言うことで、抽出していきます。
記事上でパーセンテージ(%)表記が多くあり、個々に該当するURLを探す方法しか思いつきません。
WordPress の記事の一覧画面で、「表示」を選択すると画面下部にURLが表示されるので、ここで判断が可能と言えます。
数件パターンを調べていくと、「%e」がキーワードになりそうです。
この文字化けとなっているのは、URLデコードと言われURLがASCIIコードを採用している関係らしいです。検索窓にコピペすると、全角URLで表示されます。
「%e」がエンコードの意味か解りませんが、全角はすべて「%e」始まりとは限らないようです。
全角のままURLを使用すると、文字数がかなり長くなるので、半角で使用することが必要と言えます。