Macで iCloud のNumbersを使うことがありますが、Windowsパソコンにこのメニューがありました。
おそらく、iTunesのインストールで設定されてしまったことが考えられます。
どんな使い勝手になるのか調べてみました。
ここで言うNumbersは、Apple関連のサービスで宝くじではありません。
操作方法
1.iCloud のメニューからNumbersを選択します。
2.iCloudにサインインします。
3.AppleID/パスワードを入力します。
4.iCloudのポータル画面が表示されるので、Numbersを選択します。
iCloudに関連するメニューは、この流れでは、、、
5.Numbers関連の画面が続きます。
6.シートが表示されます。
7.作成したデータを4種類の形式でダウンロードできます。
8.数値を入力して選択してみると、トップ行付近に合計値などが表示されます。
9.EXCELと互換性があるとのことで、関数を使ってみると、問題なく使用できました。
10.関数の一覧も「=」を入力すると、右側に表示されました。
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使い勝手は、クラウド上で操作するためGoogle スプレッドシートと同等です。
機能面では、Google スプレッドシートが、よりEXCEL機能に近いものがあります。
基本的な操作であれば問題ないですが、何か?もの足りない感があります。