Aqlier/ 3月 7, 2024/ Windows

Microsoft To Do備忘録としての使い方として、思いついたときにデータを入力しています。このような使い方をすると、困るときがあります。

用件が立て込んだ時や順番通りに実施することが求められる時、うっかりミスを無くす必要があります。

例えば当日の予定を立てる際、順番通りに並べたいときがあります。
期日の指定をしていないと、ドラッグ&ドロップで対応できます。
期日指定で複数日が関与すると、ドラッグ&ドロップで入替の操作ができません。
タスクで期日指定しないことは皆無なので困る点でもあります。
操作をすると、なんで🚫なのか?正直わからないですが、、、
こんな時に限って、モレが発生してしまうことがあります。
こんな時は、ステップを使うしか対処が出来ないようです。

1日分の用件(まとまった範囲)を1つのタスクの中でステップとして登録します。
おおよその予定時間を追加します。(並び順の指定でもあります。)
予定時間順にドラッグ&ドロップで並べ替えをします。

当日、この順にステップを消化することで当日の作業としてはモレを回避できそうです。

リマインドをうまく使うことで対処できそうですが、登録が面倒で瞬間的に見た感じで判断が付きにくいかもしれません。

そんなときは、iPhoneならカレンダー機能が該当するかもしれませんが、ある程度の登録情報が必要なので、お手軽に登録できないこともあります。

期日内で時間指定順に並べることが出来れば、便利かもしれません。

 

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