Twitter V2の設定で「Run in Postman」ボタン表示まで操作方法

WordPressから Twitter への連携ができなくなってしまいました。
原因は、 Twitter 側の仕様変更によるものと言えますが、何の前触れもなく起きました。

2023年7月19日AM2時14分から7時14分の5時間の間で、何かが起きました。。。

ーーーエラーメッセージーーー
Error posting on twitter. Error: {“errors”:[{“message”:”You currently have access to a subset of Twitter API v2 endpoints and limited v1.1 endpoints (e.g. media post, oauth) only. If you need access to this endpoint, you may need a different access level. You can learn more here: https:\/\/developer.twitter.com\/en\/portal\/product”,”code”:453}]}

ーーー日本語訳ーーー
ツイッターへの投稿エラー。エラー: {“errors”:[{“message”:”現在、Twitter API v2 エンドポイントのサブセットと限定された v1.1 エンドポイント (メディア投稿、oauth など) のみにアクセスできます。このエンドポイントにアクセスする必要がある場合は、別のアクセスレベルが必要になる可能性があります。詳細については、こちらをご覧ください: https:\/\/developer.twitter.com\/en\/portal\/product”,”code”:453}]}
Twitter API V2.0の対応を行いたくて調べてみました。

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この作業をするには、Postmanというサービス（サイト）を使用するのが容易と言うことで進めると、途中。。。

郵便配達員の処刑命令？？？　というキーワード。おそろしー。

Run in Postman　というボタンがポイントになるので、そこまでの手続きをまとめました。

操作方法

1．ブラウザから、以下のURLを入力します。
https://www.postman.com/
調査している際、「Postmanアプリ」でないと表示されないという情報もありましたが、表示内容は同じなので、違いは見つかりませんでした。

2．サインインしないで処理を進めていましたが、うまくいかなかったこともあり、ユーザー登録してみました。
4．collectionで、「Share」ボタンを押します。この時、何を選択すればいいのかの情報がないので、表示されているもので行っています。

新たに作らないといけない感もして、何度もやり直しましたが、進展しませんでした。
5．「フォークコレクション」を押します。
6．「Via Run in Postman」を選択して、「Move Collection」を押します。
7．「HTML friendly」で「Copy Code」を押します。
8．テキストエディタを開いて、ペーストします。このとき、ファイルの拡張子をhtmlにします。ファイル名は、任意です。
9．このHTMLをダブルクリックして、ブラウザを起動します。このボタンを押します。