学生時代、理系の方なら何気に見慣れた文字
「x = … (エックス イコール)」、もしくは、「y = … 」という数式が教科書に登場します。
Word でこんな数式って、、、どうやって出すのだろうか?
Word で「挿入」ー「数式」で、該当する数式を選択すれば、ひな型として用意されているんだーー。
数式
そーいえば、エックス(x)って、直線でなく、半丸イメージで書いた記憶もあるんだけど、、、何か違う!このエックス(x)って、お目にかかる機会がないんだけど。
数式で登場するエックス(x)を、Word文書で使いたいときの対処方法をまとめました。
対応方法
1.挿入した数式で、使用されているフォントをチェック。
「Cambria Math」のフォントが使用されていました。
・・・数種類見つかってしまったので。。。この方法では、正解がわからない。
3.再度、参考にする数式のエックス(x)を選択して、実際使用されている文字コードをチェックします。
Alt + x で、文字コードに変換されます。文字コードは、「1D465」でした。
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2023.1.16追記
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