こんにちは、阿久梨絵です!
iPhone の設定を見ていると、
「有線アクセサリ」という項目があり、
気づくと “常に許可” になっていることがあります。
名前だけでは何のことか分かりにくく、
「これって危なくないの?」
「オフにしたほうがいい?」
と不安になる人も多いはず。
この記事では、
・有線アクセサリとは何か
・“常に許可”の意味
・どんなときに使うのか
・オン/オフの判断基準
をやさしく解説します。

「有線アクセサリ」とは
一言でいうと、
iPhone にケーブルで接続するアクセサリを使えるようにする設定
です。
対象になるのは、Lightning や USB‑C で接続する機器。
・イヤホン
・マイク
・カメラアダプタ
・USBメモリ
・カードリーダー
・DAC(オーディオ機器)
・外部キーボード
など、ケーブルでつなぐアクセサリ全般が含まれます。
“常に許可”とはどういう意味?
iPhone には ロック中のUSB接続を制限するセキュリティ機能 があります。
これは、
・ロックされた iPhone に勝手に機器を接続して
・データを抜き取ったり
・不正アクセスを試みたりする
といった攻撃を防ぐための仕組みです。
“常に許可”がオンの場合
ロック中でもアクセサリを使える
→ 充電器・イヤホン・USB機器がすぐ使える
“常に許可”がオフの場合
ロック中はアクセサリを使えない
→ iPhone を一度解除しないと認識しない
どんなときに必要なの?
“常に許可”は、次のような場面で便利です。
① 車で充電するとき
ロック中でもケーブルを挿すだけで充電が始まる。
② 音楽機器を有線で使うとき
イヤホンやDACを挿した瞬間に使える。
③ USBアクセサリをよく使う人
カードリーダーや外部ストレージを頻繁に使う場合、
毎回ロック解除する手間がなくなる。
セキュリティ的には大丈夫?
ここが気になるポイントですよね。
“常に許可”のリスク
ロック中でもアクセサリを認識するため、
理論上は 不正なUSB機器を挿されると攻撃される可能性 がわずかにあります。
ただし、
・iPhone はUSB経由の攻撃に強い
・Appleのセキュリティ対策が厳しい
・普通の生活ではほぼ心配ない
という背景があります。
安全性を優先したいなら
“常に許可”をオフにするのもアリ。
オン/オフの判断基準
迷ったときは、次の基準でOKです。
オンにしても良い人
・車でよく充電する
・有線イヤホン・DACを使う
・USBアクセサリを頻繁に使う
・自宅や職場など安全な場所でしか使わない
オフにしたほうが良い人
・セキュリティを最優先したい
・外出先でUSB機器を使うことが多い
・公共の充電スポットを使うことがある
(※ 不正なUSBポート対策)
設定の場所
1. 設定
2.プライバシーとセキュリティ
3. セキュリティの「有線アクセサリ」
4. 「ロックされていない場合は自動的に許可」もしくは「常に許可」
まとめ
iPhone の「有線アクセサリ・常に許可」は、
ロック中でもケーブル接続のアクセサリを使えるようにする設定です。
・イヤホン・USB機器・充電などがスムーズに使える
・セキュリティ的には少しだけリスクがある
・普段使いならオンでも問題ない
・外出先でUSBを使う人はオフも検討
名前は地味ですが、
iPhone の安全性と使いやすさをバランスよく調整する大事な設定です。
阿久梨絵でした!
