こんにちは、阿久梨絵です!
以前作成したiCloud上の「Numbers」を iPhone で発見しました。これをパソコンで使うような感覚で使いたくなり、同じような操作ができるか調べてみました。
iPhone で「Numbers」を操作してフィルタを使う方法について詳しく解説します。手軽にデータを整理できる便利な機能を活用しましょう!
設定方法
1. iPhone からiCloudの「Numbers」のアイコンをタップして、使いたいスプレッドシートを呼び出します。
2.iCloudの「Numbers」のスプレッドシートが表示されたら、画面上部のボタン(右から2つ目)をタップします。
3.「フィルタ」を選択して「フィルタを追加」を押します。
4.フィルターをする際の「列」を指定します。今回「列C」を選択します。
5.「ルールを選択」画面で、抽出したい値を指定します。
今回、「列c」が「1」のもので抽出します。「完了」前の画面で「×」を押します。
6.フィルタで抽出された状態で表示されます。
まとめ
iCloud上の「Numbers」を iPhone でフィルター操作することで、データの管理や分析が格段に効率化されます。今回紹介した基本操作とカスタマイズ方法を参考に、ぜひご自身のデータ管理に役立ててくださいね!
阿久梨絵でした!