iPhone でアップデートの通知が来ていたので、データバックアップしてからアップデートすることにしました。
最初に、iTunesでUSBケーブル経由で退避を行いました。
そのあと、アップデート・・・アップデート完了まで、しばらく放置。
アップデート完了すると、iPhone が熱い。低温やけどまでいかないけど、気になる温度。
ここで、気になったことが、、、
バックアップデータのデータ整理しないと、、、
かつて、バックアップしたデータが大量に溜っていたことがありました。
iTunesで復元操作を使用たとき、、、過去のデータすべて表示されて、、、
関連記事:iTunesで退避した iPhone バックアップデータを削除したいとき
パソコンでデータを確認すると、4フォルダしかありません。フォルダを確認すると、3機種で1機種だけ2フォルダの退避状態。日付的に過去のデータが見つかりません。
iPhone を探すを解除してパソコンのiTunesで確認すると、
機種ごとに、1世代だけの退避になっていました。上記のフォルダに準じた明細のままです。
過去の古いデータ(2世代前の退避)は、扱えないようです。
最近、気になることがあったので引っ張り出して読んでしまった「マーフィーの法則」。
「バックアップデータは、まともに取れていることはない」(マックリスティのコンピュータの公理)
・・・1世代で回して、大丈夫なんだろうか?これがダメだった時とか??保険かけて世代管理していない点が気になるけど、領域の問題もあったり。。。
データ退避は、定期的に。。。