NTT フレッツ光の回線解約について確認したく、NTT に電話しました。
オペレーターに辿り着くまで、番号押したり、アナウンスを聞いたり、、、
「ただいま混んでいます。このままお待ちになるか、かけ直してください。」
ここまで、2~3分ぐらいかかったろうか?
そんなことを、数回行って、ようやくオペレーターにつながった。
オペレーター:「お客様のCから始まるお客様番号は。。。」
私:「(これはNTTレンタル機器返却時にも言われたのを思い出した。中〇美穂さんのデビュー曲をまた思い出すことに。。。)すぐにわからない。。。」
オペレーター:「ならば、お客様の電話番号は。。。」
私:「************です。」(最初から電話番号でいいのでは???)
オペレーター:「お客様の…は。。。。。」
私:「************です。」(6~7回、個人情報に関する質問のやりとり。)
そんな個人情報の質問があり、「解約する期間によって、解約金が発生します。」とのこと。。。
オペレーター:「解約金は4,500円で、消費税込みで4,950円。」
私:「そーですか。」
オペレーター:「にねん割の満了から3ヶ月間の更新月なら、解約金が発生しません。」
私:「ちょっと検討します。」
ーーー
こんな内容で、電話を切って検討することに。。。
メモった情報を読み返すと。。。
ここで、気になることが、、、
不動産関連の賃貸の更新と、NTTの開通月は無料ってサービスがあることによって、NTTの「にねん割」って期間がずれる仕組みになっているんじゃない?必ず、解約金か無駄なNTT料金が発生するような感じがする。
それより、解約金に消費税必要なのか?対価が伴っていないので、消費税は発生しない認識でした…。
不動産の賃貸の違約金に関して確認する機会があったけど、消費税は発生しないとのことでした。これとは別な意味合いがあるのか?
NTTのにねん割のHPの解約金の表現が、4,950円(税込)となっているが、税って概念が発生しているのか?
過去に4,500円(税込4,950円)で徴収していたので平等にするため、この表現になっているんだろうか?
うーん、NTTから「にねん割」の案内みて、契約して、違約金払えって。。。そのうえ、消費税も。。。
こちらの会計処理では、「雑損失」になるはず。NTTでは、(消費税計上されているので)売上扱いの表現。
こちらの消費税に関する認識がおかしいのだろうか??わからん。
詳しい人。。。教えて!!