Aurora Heatmapでサイトの閲覧状況を分析: WordPress プラグインの使い方

WordPress で、投稿記事を投稿しています。
そんな投稿記事ですが、サイトを訪れた人は、「サイトのどこが見られているんだろう?」と言うのが気になりました

ついでに、サイト導線の確認をしたかったのですが、、、

そんなとき、プラグインAurora Heatmapでこの情報取集が可能と知り、インストールしました。
画面は、既にインストールされている状態。

インストールして、すぐには結果はでません。それにアクセスが少ない記事は、データ収集でスルーされてしまうので、アクセス数が多いと思われる記事のほんの一部です。

アクセス数(クリック、タップ)が多いと赤、少ないと青。

アクセスが多いページで、3ヶ月以上放置してみると、、、

ここが見られているのか???(どーでもいいような位置に見えて。。。)
右の数値の意味は、アクセス頻度を指すような意味??

アクセスが少ないページでは、
変な場所でクリックされているような。。。

このプラグイン1画面しか有効でなかったんだけど。。。
画面表示で、処理速度も影響あるのかな。。。

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