Mac を使用していると、時間の無駄を痛感する瞬間が多々あります。
・特にAndroid開発で、実装作業以前の開発環境不整合らしきエラー。
・外付けHDDへの退避が遅い(いつも以上に時間がかかる)とき
・Android開発時、エミュレーター起動したとき、Macのファンが騒音に感じ動作が遅くなったとき。
・開発していると、空き領域が不足してしまうとき。
・Xcodeのバージョンアップ作業で空き領域不足でどーにもならないとき。
そんな、時間の無駄を覚悟しつつ、MacにXcode13のインストールを行いました。
空き領域が不足&解決できない現象があり、MacのSSDを初期化した状態から作業を行いました。
App Storeから「Xcode」を選択。
何か変?
かなり、時間がかかっている。
いままで、インストール時、ダウンロードして、アプリケーションにドラッグする方法から直接インストールに変更になっていた。
ダウンロードした後、空き領域不足問題が発生することを前提にしていなければならないことが解消できればいいのだが。。。
少し使ってみたけど、ビジュアルが変更になっていて慣れないと「何だ!」の連発。
Archive処理中のインジケータ風のカウント(意味が分からない数値)が登場していた。
Archiveした時刻?
これに気が付かないと、「あれ???」の状況。
ビジュアルより、使いやすさを望みたいところですが。。。