こんにちは、阿久梨絵です!
Windows 10 / 11 のタスクバーにある検索窓(または検索アイコン)。
普段なんとなく使っている人も多いけれど、実は「アプリ起動」「設定変更」「ファイル検索」「計算」「Web検索」まで、かなり広い範囲を一瞬で操作できる万能ツールです。
この記事では、検索窓を“ただの検索”から“作業効率を上げる武器”に変える使い方を紹介します。
1. アプリを一瞬で起動する(ランチャーとして使う)
検索窓は、スタートメニューよりも速くアプリを呼び出せます。
・「edge」→ Microsoft Edge 起動
・「notepad」→ メモ帳
・「calc」→ 電卓
・「cmd」「powershell」→ コマンド系も即起動
キーボード派なら Win キー → 文字入力 → Enter の 1 秒で完了。
アプリ名の一部だけでも OK なので、実は Mac の Spotlight に近い感覚で使えます。
2. Windows の設定を直接呼び出す
設定アプリを開いて探す必要はありません。
検索窓に入力するだけで、設定画面へジャンプできます。
・「bluetooth」→ Bluetooth 設定
・「update」→ Windows Update
・「display」→ 画面設定
・「sound」→ サウンド設定
・「wifi」→ ネットワーク設定
“設定の場所がわからない問題”が一気に解決します。
3. ファイル名で検索(インデックスが効いていれば高速)
ファイル名の一部を入れるだけで、PC 内のファイルを検索できます。
・「請求書」
・「2024」
・「企画書」
ただし、インデックス設定によって速度が変わるので、
よく使うフォルダだけをインデックス対象にすると高速化できます。
4. 計算機として使う(電卓より速い)
検索窓はそのまま計算式を入力できます。
・1200*8
・5000/1.1
・45% of 12000
・sqrt(144)
Enter を押さなくても、結果がリアルタイムで表示されます。
ちょっとした計算なら電卓アプリを開く必要なし。
5. 単位変換もできる(地味に便利)
・100usd to jpy
・5km in miles
・30c to f
海外サイトを見るときや、ちょっとした変換に便利。
6. Web検索もそのまま可能
検索窓にそのまま入力すると、既定のブラウザで検索できます。
・「天気」
・「神奈川 ランチ」
・「Excel VLOOKUP 使い方」
ブラウザを開く手間が省けるので、調べ物のテンポが上がります。
7. コントロールパネルの古い設定も呼び出せる
Windows 11 では見つけづらい古い設定も検索窓から呼び出せます。
・「control」→ コントロールパネル
・「device manager」→ デバイスマネージャー
・「services」→ サービス管理
“どこにあるかわからない”問題が一気に解決。
8. 最近の Windows では「Copilot 検索」と統合されつつある
Windows Insider では、検索窓が 「Copilot に質問する」 という UI に置き換わるテストが進んでいます。
アプリ検索・設定検索・AI への質問が一体化する方向性で、今後さらに便利になる見込みです。
9. もっと高速化したい人は「Everything」統合もアリ
標準検索は便利だけど、ファイル検索は遅いと感じる人もいます。
そういう場合は、超高速検索ツール「Everything」をタスクバーに統合する方法もあります。
・数百万ファイルでも一瞬で検索
・正規表現も使える
・開発者やパワーユーザーに人気
標準検索を“爆速ランチャー”に変える裏技として有名です。
まとめ
タスクバーの検索窓は、
アプリ起動・設定変更・計算・変換・Web検索・ファイル検索
をすべて 1 箇所で完結できる万能ツールです。
特に、
・Win キー → 入力 → Enter
の流れに慣れると、作業スピードが一気に上がります。
阿久梨絵でした!
