まだ Windows10 を使っているけど、どうすればいい?

こんにちは、阿久梨絵です!
Windows10 のサポートが終わって数か月。
それでも、まだ Windows10 を使い続けている人は少なくありません。

買い替えるタイミングを逃した
Windows11 に上げられないPCを持っている
「今すぐ困っていないから」と先延ばしにした
仕事や家族のPCがそのままになっている

理由は人それぞれですが、
2026年2月の今は、Windows10ユーザーが“現実的にどう動くべきか”を整理するのにちょうど良い時期です。

ここでは、専門用語をできるだけ避けながら、
静かに、落ち着いて判断できるように”まとめました。

1.Windows10を使い続けるリスクは「急に壊れる」ではなく“じわじわ不便になる”こと

サポート終了と聞くと、
ウイルスにすぐ感染するのでは?
と不安になる人が多いのですが、実際はもう少し現実的です。

2026年に起きている“じわじわ系の不便”

一部アプリがインストールできなくなる
Edge の更新が止まり、サイトが正しく表示されない
セキュリティ警告が増える
新しい周辺機器が対応しない
Windows Update が完全に止まる

“突然使えなくなる”というより、
気づいたら困る場面が増えている
というのが2026年の実情です。

2.Windows11にアップグレードできるなら、それが最も負担の少ない選択

もしあなたのPCが Windows11 に対応しているなら、
買い替えよりもアップグレードのほうが圧倒的に負担が少ないです。

データ移行がほぼ不要
使い慣れたアプリがそのまま使える
費用ゼロ
作業時間も短い

2026年の今は、
買い替えよりアップグレード」が最も現実的な選択肢。

ただし、古いPCだと
動作が重くなる
ドライバが対応しない
などのケースもあるため、
アップグレード後の動作確認は必須です。

3.Windows11に上げられないPCは、“延命”か“買い替え”の二択

2026年2月の今、最も悩む人が多いのがここ。

延命できるケース

オフライン用途(写真整理、文書作成など)
家族のサブPC
特定の古いアプリ専用機
ネットバンキングや重要作業をしない

この場合は、
ウイルス対策ソフト+Edge以外のブラウザ+ローカル用途
でしばらく延命できます。

延命が難しいケース

ネットを日常的に使う
新しいアプリを使いたい
仕事で使う
周辺機器を買い替える予定がある

この場合は、
買い替えたほうが結果的に安全で安いです。

4.買い替えるなら“急がなくていいけれど、長くは引っ張れない”

2026年2月の今は、
「今すぐ買い替えないと危険」という状況ではありません

ただし、
2026年の後半〜2027年にかけて、対応アプリが一気に減る
と予想されています。

つまり、
今すぐではないけれど、先延ばしにしすぎると不便が一気に来る
という時期に入っています。

買い替えの目安は次のとおり。

買い替えのサイン

ブラウザが更新されなくなった
動作が明らかに重い
アプリがインストールできない
周辺機器が対応しない

このどれかが出たら、静かに準備を始めるタイミングです。

5.2026年の“現実的な結論”

Windows10ユーザーが今とるべき行動は、
次の3つに集約されます。

① Windows11に上げられるなら、まずはアップグレードを試す

費用ゼロで最も負担が少ない。

② 上げられないPCは、用途を見て“延命”か“買い替え”を選ぶ

ネット中心なら買い替え、ローカル中心なら延命

関連記事:Windows 10 無料延長サポートの設定手順(2026年10月13日まで有効)

③ 買い替えは急がなくていいが、2026年内には検討を始める

不便が増える前に動くのが精神的にも楽。

まとめ

Windows10ユーザーは、
時代に取り残された人”ではありません。

むしろ、
今のPCをどう活かすか
どのタイミングで動くか
を冷静に判断できる、いちばん落ち着いた立場にいます。

焦らず、でも静かに準備を進めていけば大丈夫。
阿久梨絵でした!

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