SNS 投稿で画像が劣化する“避けられない理由”

こんにちは、阿久梨絵です!
SNS に画像を投稿すると、
なんだか荒くなった気がする…
色がくすんで見える…
そんな経験、ありますよね。

実はこれ、あなたのせいではなくて、
SNS 側の仕組みが“自動で画像を圧縮している”ことが大きな理由です。
今日は、その仕組みをやさしく整理してみます。

なぜ SNS は画像を圧縮するのか

SNS は、世界中のユーザーが毎日とんでもない量の画像や動画をアップロードします。
そのため、次のような理由で 自動圧縮(=画質を落として軽くする処理) が行われます。

サーバーの容量を節約するため
通信量を減らして、読み込みを速くするため
スマホでもサクサク表示するため

つまり、
みんなが快適に使えるように、SNS 側が勝手に調整している
というわけです。

圧縮されると何が起きるのか

SNS の圧縮は、見た目に次のような影響を与えます。

細かい部分がぼやける
色がにじむ・くすむ
文字が少し読みづらくなる
ノイズが増える

特に、
文字入り画像・イラスト・スクリーンショット
は劣化が目立ちやすい傾向があります。

SNSごとの圧縮の違い

SNS によって圧縮の強さが違うため、
同じ画像でも「投稿先によって劣化の仕方が変わる」ことがあります。

X(旧Twitter):圧縮が強め。特に PNG が JPEG に変換されやすい
Instagram:写真向けに最適化されるが、細部は落ちやすい
Facebook:自動圧縮が強く、画質が下がりやすい
LINE:送信時に大きく圧縮されることが多い

SNS によって画質が違う」のは、このためです。

劣化を少しでも防ぐには

完全に防ぐことはできませんが、
劣化しにくい投稿方法” はあります。

画像サイズを SNS の推奨サイズに合わせる
文字を大きめにする
コントラストを少し強めにしておく
スクショはそのまま載せず、必要部分だけ切り出す
PNG ではなく JPEG を使う(SNS によっては逆効果の場合も)

SNS が勝手に圧縮するなら、最初から圧縮されても見やすい画像にしておく
という考え方がいちばん現実的です。

まとめ

SNS で画像が劣化するのは、
あなたの編集や撮影が悪いわけではなく、SNS 側の自動圧縮が原因です。

SNS はサーバー負荷を下げるために画像を軽くする
その結果、細部がぼやけたり色が変わったりする
投稿前に少し工夫すると、見え方が改善する

画像が劣化してしまっても、
SNS の仕様なんだな」と思ってあげると、少し気が楽になります。
阿久梨絵でした!

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