こんにちは、阿久梨絵です!
最近「US配列(アメリカ仕様)のキーボードでも、日本語(全角入力)はできるの?」という質問をいただきました。
結論から言うと——できます。まったく問題ありません。
むしろ、記号入力が多い作業(WordPress、.htaccess、コマンド操作など)では、US配列のほうがスムーズに感じる人も多いくらいです。
今日は、そんな“ USキーボード × 日本語入力”の仕組みと、安心して使うためのポイントをまとめます。
USキーボードでも日本語が打てる理由
US配列は「キーの刻印」が違うだけで、
日本語入力そのものは Windows の IME が担当 しています。
つまり、
・キーボード:英語配列
・入力:日本語(全角)
という組み合わせは普通に成立します。
日本語キーボードでなくても、IME がしっかり日本語を変換してくれるからです。
日本語入力に必要なのは“IME”だけ
Windows 11 では、右下の言語バーに
・ENG(英語入力)
・日本語 – Microsoft IME
が並んでいます。
ここで「日本語 – Microsoft IME」を選べば、
USキーボードでも普通に日本語が打てます。
USキーボードでの全角切り替え方法
日本語キーボードには「半角/全角」キーがありますが、US配列にはありません。
その代わり、次のショートカットで切り替えます。
入力切り替え
・Windowsキー + Space
・Alt + Shift
全角入力にする
・Alt + `(バッククォート)
または Ctrl + Space
慣れるとこちらのほうが早いです。
日本語キーボードとの違い(安心ポイント)
| 日本語キーボード | USキーボード |
|---|---|
| 半角/全角キーあり | なし(ショートカットで代用) |
| 「¥」キーあり | 「\」になる(IMEで¥に変換可能) |
| 「かな」キーあり | なし(IME切替で対応) |
違いはあるものの、できることは同じ。
US配列だから日本語が打てない、ということはありません。
Quiet IT 的メリット
US配列はキー配置がシンプルで、
・記号入力が多い作業
・コーディング
・WordPressや.htaccess編集
などでは扱いやすい場面もあります。
「日々の工夫で最適ルートを探す」タイプの方には、
US配列はむしろ相性が良い選択肢です。
まとめ
・ USキーボード でも日本語(全角)は普通に打てる
・必要なのは IME の設定だけ
・半角/全角キーがない代わりにショートカットで切り替える
・記号入力が多い作業ではむしろ快適になることもある
キーボードは“慣れ”の部分も大きいですが、
US配列は一度使い始めると「意外といいかも」と感じる人が多いです。
もし「US配列に変えたいけど不安」「IMEの設定がうまくいかない」などあれば、
やさしく寄り添いながら一緒に整えていきますね。
阿久梨絵でした!
