Edge InPrivate と Chrome シークレットモードの違いをやさしく解説

こんにちは、阿久梨絵です!
Edge の InPrivate と Chrome のシークレットモードって、結局同じなの?
そんな疑問を持つ方は多いと思います。どちらも“履歴を残さないモード”として知られていますが、細かく見るとプライバシーの守り方に違いがあります。

この記事では、検索結果の情報をもとに、両者の共通点と違いをわかりやすく整理します。

まず共通点:どちらも“ローカルの履歴を残さない”モード

Chrome のシークレットモードは、
閲覧履歴
Cookie
サイトデータ
フォーム入力情報

保存しない仕組みです。

Edge の InPrivate も同様に、
閲覧履歴
検索履歴
Cookie
フォーム入力情報

保存されません

つまり、同じPCを使う他の人に見られないようにするという目的は共通しています。

違い①:拡張機能の扱い

Chrome

・デフォルトでは拡張機能は無効
必要なものだけ手動で有効化できる

Edge

・InPrivate では拡張機能がデフォルトで無効化される
不正な拡張機能による情報収集を防ぐ意図が強い

Edge のほうが“安全寄りの初期設定”になっています。

違い②:広告トラッキングへの姿勢

Chrome

・シークレットモードでも、Webサイト側の追跡は完全には防げない
ISP(通信事業者)や雇用主、訪問先サイトからは見える

Edge

・InPrivate は「追跡を減らす」ことを強調している
Edge のトラッキング防止機能と組み合わせると、より追跡を抑えられる

“ローカルの履歴を残さない”だけでなく、Web全体での追跡軽減を意識しているのが Edge

違い③:セッション終了時のデータ削除の強さ

Chrome

シークレットウィンドウを閉じるとデータが削除される

Edge

・InPrivate も同じだが、Microsoft は「閉じ忘れると履歴が残るので注意」と明記
・つまり、閉じるまでの扱いは通常モードと同じ

どちらも“閉じること”が重要ですが、Edge はその点をより強調しています。

違い④:プライバシー保護の説明の仕方

Chrome

・「ローカルの履歴を残さない」ことを中心に説明

Edge

・「追跡が減り、Web全体でプライバシーが保護される」と説明

Edge のほうが“プライバシー保護ツール”としての位置づけが強い印象です。

まとめ

項目Edge InPrivateChrome シークレット
履歴を残さない
拡張機能デフォルト無効(安全寄り)手動で有効化
トラッキング防止Edgeの機能と連携し強め限定的
セッション終了時の削除ウィンドウを閉じると削除ウィンドウを閉じると削除
目的の説明プライバシー保護を強調ローカル履歴の非保存が中心

どちらも「履歴を残したくないとき」に便利ですが、
より安全寄りの初期設定”を求めるなら Edge
必要な拡張機能を使いながら作業したいなら Chrome
という選び方がしっくりきます。
阿久梨絵でした!

上部へスクロール
Verified by MonsterInsights