こんにちは、阿久梨絵です!
iPhone の設定を見ていると、
「センシティブな内容の警告」という項目があります。
名前だけ見ると少しドキッとしますが、
実は あなたを不快な画像や動画から守るための“安全フィルター” のような機能です。
この記事では、
・どんな機能なのか
・何を防いでくれるのか
・どんなアプリで働くのか
・使うべきかどうか
を、初心者にも安心して読めるようにまとめます。
「センシティブな内容の警告」とは
一言でいうと、
不快・刺激が強い可能性のある画像や動画を、ぼかして表示する機能
です。
iPhone が自動で内容を判断し、
センシティブ(刺激が強い・不快に感じる可能性がある)と判断した場合、
ぼかし+警告画面 を表示してくれます。
ユーザーは「表示する/表示しない」を選べるため、
突然ショッキングな画像が目に飛び込んでくるのを防げます。
どんな内容が“センシティブ”と判断されるの?
Apple は詳細を公開していませんが、一般的には次のようなものが対象です。
・暴力的な画像
・露骨な性的表現
・不快感を与える可能性のある写真
・過激なコンテンツ
・事故・ケガなどのショッキングな画像
※ 完全に自動判定なので、誤判定もあります。
どのアプリで働くの?
この機能は、iPhone の標準アプリや主要なメッセージ系アプリで動作します。
対応アプリの例
・メッセージ(iMessage)
・AirDrop
・写真アプリ
・サードパーティのメッセージアプリ(対応している場合)
特に AirDrop や メッセージ で突然送られてくる画像を防ぐのに役立ちます。
どんなときに使うべき?
この機能は、次のような人に特におすすめです。
① 子どもや家族が iPhone を使う
突然の不適切画像を防げるため、ファミリー利用に最適。
② SNS やメッセージで画像をよく受け取る
意図せずショッキングな画像が届くリスクを減らせます。
③ AirDrop をよく使う
駅や人混みでの“AirDrop迷惑画像”対策にも有効。
iPhoneでの設定方法
操作はとても簡単です。
1. 設定
2. プライバシーとセキュリティ
3. センシティブな内容の警告
4. 各アプリごとにオン/オフを切り替える

アプリ単位で細かく設定できるのがポイントです。
注意点
便利な機能ですが、いくつか知っておきたいポイントがあります。
① 完全にブロックするわけではない
ぼかして警告するだけで、
ユーザーが「表示する」を選べば見られます。
② 誤判定が起きることもある
普通の画像がぼかされることもあります。
③ SNSアプリ内の表示はアプリ側の仕様に依存
Instagram・X(旧Twitter)などは、
アプリ内の独自フィルターが優先される場合があります。
まとめ
iPhone の「センシティブな内容の警告」は、
不快な画像や動画が突然表示されるのを防ぐための安全フィルターです。
・ショッキングな画像をぼかして警告
・メッセージ・AirDrop・写真などで動作
・子どもや家族の利用にも安心
・完全ブロックではなく“事前に知らせる”仕組み
・誤判定もあるが、オンにしておくと安心感が大きい
普段は気にしない設定ですが、
オンにしておくと iPhone がぐっと安全で快適になります。
阿久梨絵でした!
