「 コピー&ペースト の罠」――文字サイズや色が勝手に変わる理由と解決法

こんにちは、阿久梨絵です!
パソコンを使っていると、 コピー&ペースト は日常的な操作ですよね。ところが「貼り付けたら文字サイズや色まで変わってしまった!」という経験、誰もが一度はあるはずです。今回は、この“余計な書式”がついてしまう理由と、それを防ぐ「プレーンテキスト貼り付け」についてやさしく解説します。

コピー&ペーストの仕組み

コピー(Ctrl+C)

→ 選択した文字や画像を「クリップボード」という一時的な保存場所に入れる。

ペースト(Ctrl+V)

クリップボードから取り出して貼り付ける。

ここで重要なのは、コピーされるのが「文字情報」だけではなく、書式情報(フォント、色、サイズ、リンクなど)も一緒に保存されるという点です。

書式がついてしまう理由

・Wordやブラウザなどのアプリは、文字だけでなく「見た目の情報」も保持している。
・そのため、ペースト先のアプリが「書式も貼り付け可能」と判断すると、文字サイズや色まで反映されてしまう。
・結果として「意図しないデザイン」が混ざり、文章が読みにくくなることがある。

プレーンテキスト貼り付けとは?

「プレーンテキスト」とは、書式を一切含まない文字情報だけのこと。
文字サイズや色 → 無視
リンクや太字 → 無視
純粋なテキストだけを貼り付ける

これを使えば「余計な書式がつく」問題を防げます。

プレーンテキスト貼り付けの方法

Windows

Ctrl+Shift+V対応アプリのみ
「右クリック書式なしで貼り付け」

Mac

Command+Shift+V対応アプリのみ

WordやExcel

・「貼り付けのオプション」から「テキストのみ」を選択

まとめ

コピー&ペーストでは「文字+書式」が保存されるため、余計なデザインがついてしまう。
プレーンテキスト貼り付けを使えば、文字情報だけを貼り付けられる
Ctrl+Shift+Vなどのショートカットを覚えておくと安心

「 コピー&ペースト 」は誰もが使う基本操作ですが、仕組みを知ると安心して使えるようになります。ちょっとした工夫で、文章の見た目を整えるストレスから解放されますよ。
阿久梨絵でした!

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