【やさしく解説】 パソコン のメモリ容量って“無限に大きくなる”の?

こんにちは、阿久梨絵です!
パソコン を選ぶときに必ず出てくる「メモリ容量」。
最近は16GBや32GBが当たり前になり、
じゃあ、メモリって無限に増えていくの?
と疑問に思う人も多いはずです。

この記事では、メモリの仕組みと“増やせる限界”をやさしく整理します。

結論:メモリ容量は“無限には増えない”。技術的な上限がある

メモリは「作業スペース」の役割を持つパーツで、
CPUが処理するデータを一時的に置いておく場所です。

しかし、メモリには以下のような“限界”があります。

マザーボードが認識できる最大容量
メモリ規格(DDR4/DDR5など)の上限
OSが扱える最大メモリ量
物理的なスロット数

つまり、技術的にも構造的にも「無限に増える」ことはありません

メモリが増えると何が起きる?

検索結果でも、メモリは“作業スペース”と説明されています。

メモリが多いほど

多くのアプリを同時に開ける
動画編集や3D作業が安定する
ブラウザのタブを大量に開いても固まりにくい

メモリが少ないと

動作が遅くなる
アプリが固まる
フリーズや強制終了が起きやすい

現実的な“最大容量”はどれくらい?

一般的な家庭用PCでは、

16GB〜32GBが標準的な上限
ハイエンドPCでも 64GB〜128GB 程度
サーバーやワークステーションは 数百GB〜数TB まで可能

ただし、これは“無限に増えている”のではなく、
技術進歩に合わせて少しずつ上限が広がっているだけです。

なぜ無限に増えないのか?

理由は大きく3つ。

1. マザーボードの制約

スロット数・対応規格・最大認識容量が決まっている

2. OSの制約

WindowsやmacOSには、扱えるメモリ量の上限がある。

3. 物理的な限界

メモリチップを無限に積むことはできない

未来はどうなる?

メモリ容量は“無限”にはならないものの、
技術の進化で「同じサイズでより大容量」という方向に進んでいます。

DDR → DDR2 → DDR3 → DDR4 → DDR5 と進化
1枚あたりの容量が増えていく
消費電力は下がり、速度は上がる

つまり、
「無限に増える」のではなく「効率よく増えていく
というのが正しいイメージです。

まとめ

メモリ容量は 無限には増えない
マザーボード・OS・規格に上限がある
ただし技術進歩で “より大容量・より高速” にはなり続ける
現在の基準は 16GB〜32GB が主流

パソコン のメモリは“未来永劫増え続けるもの”ではありませんが、
技術の進化で「より快適な作業スペース」へと進化し続けています。
阿久梨絵でした!

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