こんにちは、阿久梨絵です!
Microsoft To Do に写真を添付しようとしたとき、
「消す」「設定」という2つのボタンが出てきて、
思わず手が止まったことはありませんか。
「えっ、消すって…写真を消すの?」
「閉じるでもキャンセルでもないのはなぜ?」
そんな“ちょっとした不安”をやさしくほどいていきます。

1. 結論:「消す」は“写真を消す”ではありません
まず安心してほしいのは、
「消す」を押しても写真は消えません。
この「消す」は、
“今表示されているメッセージを閉じるだけ”
という意味です。
・写真は残る
・データは消えない
・アプリの設定も変わらない
ただ、ポップアップがスッと消えるだけ。
2. なぜ「閉じる」や「キャンセル」じゃないのか?
ここが一番の疑問ポイントですよね。
理由は Quiet IT 的に見ると、次の3つです。
① iOS の標準UIが「消す」を使うことがあるから
iPhone(iOS)の日本語UIでは、
“Dismiss(閉じる)”を「消す」と訳すケースが昔から存在します。
Microsoft To Do もこの標準UIを使っているため、
「閉じる」ではなく「消す」が表示されることがあります。
② 「キャンセル」だと“操作を取り消す”意味になるから
今回のポップアップは、
・写真へのアクセス権が必要
・許可しないとアップロードできない
という“確認”のための表示です。
ここで「キャンセル」と書くと、
「写真をアップする操作を取り消す」
という強い意味になってしまいます。
でも実際は、
ただ通知を閉じるだけ。
だから「キャンセル」ではなく、
軽く閉じるニュアンスの「消す」が選ばれています。
③ 「閉じる」は“ウィンドウを閉じる”印象が強い
スマホの小さなポップアップに対しては、
「閉じる」より“通知を消す”のほうが自然と判断されることがあります。
3. 写真をアップしたい場合は「設定」を押す
「消す」は閉じるだけなので、
写真を添付したい場合は 「設定」 を押します。
正しい操作ルート(iPhoneの場合)
1. 「設定」をタップ
2. iPhoneの設定アプリが開く
3. Microsoft To Do → 写真
4. 「すべての写真」または「選択した写真」を許可
これで、写真のアップロードができるようになります。
まとめ
Microsoft To Do の「消す」は、
“写真を消す”ではなく、“通知を閉じる”だけ。
・写真は消えない
・データも消えない
・操作が取り消されるわけでもない
・ただポップアップを閉じるだけ
・写真をアップしたいなら「設定」へ進む
UIの日本語はときどき生活の言葉とズレることがあり、
その“違和感”が不安につながります。
でも仕組みを知っておくと、
「なんで消すなの?」というモヤモヤが消えて、
アプリとの距離が少し近くなります。
阿久梨絵でした!
