こんにちは、阿久梨絵です!
最近「 5G エリアがどんどん増えている」と耳にしますが、「じゃあ4Gはなくなるの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。結論から言うと、4Gはまだまだ残ります。今回はその理由と、電波の届きにくい場所での通信事情、そして「バックアップ的な役割」としての4Gについて追記してまとめます。
5Gが広がっても4Gは消えない理由
全国を一気にカバーできない
・5Gは高周波数帯を使うため直進性が強く、障害物に弱い特徴があります。都市部や駅周辺では整備が進んでいますが、山間部や住宅街の奥まった場所まで一気に広げるのは難しいのです。
4Gは“基盤ネットワーク”として安定
・4G(LTE)は広い周波数帯を使い、障害物にも比較的強いので、全国的に安定した通信を提供できます。キャリア各社も「5G+4Gの併用」を前提にネットワークを設計しています。
スマホは両方対応
・現在のスマホは「5Gが使えるところは5G」「届きにくいところは4G」と自動で切り替える仕組み。ユーザーは意識せずとも“二刀流”で通信できるのです。
電波の届きにくいところは4Gが中心
・山間部や地下街 → 5Gは届きにくいので4Gが中心
・住宅街の奥や建物の中 → 壁や窓で減衰するため、4Gが頼りになる
・移動中の通信 → 広範囲をカバーできる4Gが安定
4Gは「バックアップ兼ベースネットワーク」
ここで大事なのは、4Gは単なる古い規格ではなく、バックアップ的な役割を担う存在だということです。
・5Gが主流になっても、通信が不安定な場所では4Gが支えます。
・まるで「高速道路(5G)」と「一般道(4G)」の関係。高速道路が便利でも、一般道がなければ生活は成り立たないのと同じです。
・つまり、4Gは安心の“土台”として残り続け、5Gの速さを補完する役割を果たします。
今後の展望
5Gは都市部から全国へ拡大中
・高速・低遅延の特性を活かし、動画配信やAR/VR、IoTなど新しいサービスが広がっています。
4Gは生活の安心インフラ
・まだまだ全国の隅々まで残り続け、通信の“土台”として機能します。
6G研究も進行中
・2030年頃には次世代通信「6G」が登場予定ですが、それでも4Gはしばらく並走する見込みです。
まとめ
・ 5G エリアが増えても、4Gはなくならず共存する
・電波の届きにくい場所では、4Gが中心に活躍
・4Gは「バックアップ兼ベースネットワーク」として、安心の通信を支える
つまり、スマホの電波は「5Gの速さ」と「4Gの安心感」を組み合わせて進化しているのです。これからも通信は“二刀流”で、私たちの暮らしを支えてくれる存在になり続けます。
阿久梨絵でした!
