こんにちは、阿久梨絵です!
スマホの画面に「 5G 」と表示されることが増えてきましたが、実際のところ——
・どれくらい日本で普及しているのか?
・まだ一部の地域だけなのか?
・5Gって本当に速いの?
こうした疑問を持っている方は多いと思います。
5G は「次世代の高速通信」と言われていますが、実際の普及状況は地域によって大きく差があります。
都市部では当たり前のように5Gが使える一方で、地方ではまだ4G中心のエリアも残っています。
そこで今回は、2025年時点での日本国内の5Gカバー率を、できるだけわかりやすく整理してみました。
「自分の地域はどうなの?」がすぐにイメージできるように、数字と背景をセットで解説していきます。
日本国内の5Gカバー率は?
日本の5G人口カバー率は98.1% に達しており、政府の目標(97%)を2年前倒しで達成しています。つまり、ほとんどの地域で5Gの利用が可能です。
・都市部(東京・大阪・名古屋など) → ほぼ100%カバー
・地方都市・郊外 → 80~95%のカバー率で普及進行中
・山間部・離島 → まだ4G中心で、5Gの整備が進行中
都道府県別では、2023年度末時点で 87.7%~99.9% の範囲でカバーされており、都市部ではほぼ5Gが利用可能ですが、地方ではまだ整備が進行中です。
5Gの種類と注意点
日本の5Gネットワークには、主にNSA(ノンスタンドアローン)方式 と SA(スタンドアローン)方式 の2種類があります。
・NSA方式(現在主流) → 4Gの設備を活用するため、通信速度や低遅延の効果が限定的
・SA方式(将来的に主流) → 5G専用ネットワークで本来の性能を発揮
現在の5Gエリアの多くは NSA方式 で運用されているため、本来の5Gの性能(超高速・低遅延)を十分に発揮できていない という課題もあります。
5Gの今後の展開
・2026年以降、本格的なSA方式の普及が期待
・地方や過疎地域での5Gインフラ拡充
・5G対応デバイスの増加で、利用可能なサービスが拡充
日本国内では、今後さらに本来の5Gの特性を活かしたネットワークの整備が進められる見込みです。
まとめ
日本国内の 5G 人口カバー率は 98.1% に達しており、都市部ではほぼ利用可能ですが、地方ではまだ整備が進行中。
現状は NSA方式が主流 であり、本格的な SA方式の普及はこれからとなります。今後の展開に注目ですね!
阿久梨絵でした!
