Yahoo やWeb上のサービスを利用していると記憶力が悪くなっていることを実感します。。。変なカウントダウンが始まって、短時間で記憶しないといけない。。。メモっている時間がない、、、
iPhoneでユーザー登録などで情報登録していると、SMSで認証コードが送られてそれを「30秒以内に入力しないとやり直し」というケースによく直面します。
どーでもいいけど気になることが、、、
例えば、Yahoo の認証コードって同じ電話番号から2種類の認証コードが送られてきます。
yahoo からのSMSを確認すると認証コードの桁数が、4桁と6桁の2種類。
なんで2種類あるのか調べて見ました。
明確な理由は、発見できませんがWeb上の仕組みを構築した人が使い分けているようです。
使い分けとしては、利便性とセキュリティという観点があります。
利便性の点で4桁の認証コード、セキュリティの点で4桁より複雑な6桁の認証コードという使い分けがなされているようです。
4桁であれば、一瞬で記憶できるので利便性という観点で納得できます。ただし表裏一体で、セキュリティがおろそかになっている感とも捕らえられます。
Apple認証、iPhoneパスワードもかつて4桁から6桁なので、6桁が主流になると言えます。