パソコン での読み間違い対策:ロ、口、□の違いを見極める方法

パソコン を使っていて、入力する際に間違えることは皆無と言えますが、表記された文字では、似たような文字は、読み間違えがあることもあります。

視力の低下駅の案内、初見では、読見違えることも、、、
メトロポリタン口・・・メトロポリタンってなんだ???
ミロード口・・・ミロードってなんだ???

(ろ)、(くち)、(しかく)」で違いを調べてみました。
フォントをサイズを一致して調べてみました。


ロ(カタカナの”“)
口(漢字の”くち“)
□(記号の”しかく“)

3つ重ねて違いを見ると、、、


違いをみると
・ロ(カタカナのろ)と口(漢字のくち)には、縦の画が下にはみ出しています。
・大きい順では、(記号の”しかく”) > (漢字の”くち”) > (カタカナの”ろ”)
・ロ(カタカナのろ)は、やや中央でまとまっている感がします。(使っているフォントによる違いがあるような。。。)
・文脈から判断する場合、単独で ロ(カタカナのろ)が登場すること少ないと言えます。
手書きになると、文脈から判断しかないかも。

上部へスクロール
Verified by MonsterInsights