弊社サイトにGoogle funding choices導入後、iOS アプリにも導入してみました。
広告ブロックがインストールされている動作環境でアプリを起動すると、以下の画面が表示されるようです。
iOS アプリの設定は、google funding choices手順に沿って対応すればよろしですが、とてもわかり難いのが難点です。
テスト環境を作る際、「デバイスID」なる端末固有の番号を実装する必要がありますが、この取得が簡単にできません。アプリをインストールする必要があるようです。
アプリ以外にも、google funding choicesのサイト上で、EU、IDFA メッセージ??、TCF??・・・わからん。
Aアプリは、問題なくリリースに漕ぎつけましたが、翌日申請したEアプリ、Yアプリは同じ実装・設定して「却下」されてしまった。なんでーーー。
指摘が理解できないんで、ダメもとで修正して再申請の繰り返しになるんだろう。
これで収益が増えればいいんですけど。。。
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2021.05.24追記
Eアプリ、Yアプリの実装箇所の不備が発覚して、修正対応で再度申請を行いました。
そのあと、Apple Store Solution Centerからのメールで、「新機能のGoogle funding Choices」って何のこと?というメールが送られてきました。
これに回答し再申請を依頼すると、審査中で一晩経過。12時間以上経過しても審査中と言うことは、NGという流れなんでしょうか?
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2021.05.27追記
Eアプリ、Yアプリに対して、審査が通りました。
久しぶりに審査が長い。・・・NGの流れを想定していたので、意外な審査通過になりました。
Apple Store Solution Centerから「新機能のGoogle funding Choices」って何のこと?というメールを返信して、再審査依頼してから3日後に審査完了。
Google funding Choicesが一般的な機能でないんだろうか?