広告表示の際なりすまし防止の一環で、Adsenseのads.txtの設定と同様に作業を行う必要があります。
Android、 iOS で共通の操作で、ドメイン直下にapp-ads.txtを格納するだけの作業になりますが、Androidは、OKで iOS は、認識してもらえません。
iOS でドメインの設定は、どこを探してもないのでサポートURL(ドメインを使ったURLの設定はこれだけでは??)に入れるべきなのかもしれません。
その場合、HTML形式の環境なら容易にできるといえますが、WordPressでの定義を考えると少し難儀です。
必須でないとのことで、様子を見ることにします。
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2019.08.16 10:00追記
iOS は、いまだに「ファイルが見つからない」とのことで、再調査を実施。
作成したapp-ads.txtで設定方法が異なる記載ページがあったので、再設定しました。
以前、設定した際は、DIRECT以降がないものを参考にしていました。
この設定では、ads.txtで設定したものとすべて同じになりました。
かつて参考にしていたページ。
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2019.08.20 18:00追記
iOS は、いまだに「ファイルが見つからない」とのことで、問い合わせを送信。質問できる機能がないので、フィードバックを使って尋ねることにしましたが、簡単に解決できそうにない状況です。