Mac で、OSのアップデートが行われると、App Store上に更新情報の表示が行われ手動でアップデートを行っていました。これが、最新OSから設定次第で自動でインストールされるようです。
開発作業を行っているとMac環境が少しでも変わると「おやっ!」の状況が起きるので自動でのインストールには注意が必要です。
動作環境:Mac OS Mojave(ver10.14)
設定方法
1.Macで「システム環境設定」-「ソフトウェアアップデート」を選択します。
2.「ソフトウェアアップデート」画面で、現在の状況が確認できます。
3.「詳細」ボタンで、細かい設定ができます。
Appleとして初期設定では、新OSアップデートのダウンロードまでを推奨しているようです。