Appを宣伝することになり、Apple とGoogleのロゴが必要になりロゴに関して調べました。ロゴ利用に関しては、公式HPからの使用が基本となっています。
Apple
1.Apple Developerマーケティングガイドラインの公式サイトから”1「App Storeからダウンロード」バッジ”を選択します。
2.「App Storeからダウンロード」バッジから「ダウンロード」ボタンでパソコンに取り込みます。
「バッジのアートワーク」と「各言語に対応したバッジ」の2種類あります。バッジのアートワークを使用しました。
3.ダウンロードファイルを展開すると、Web用のSvg形式と、印刷用eps形式があります。背景カラーリングは、白・黒の2種類あります。
4.使用したいファイルを選択します。Svg形式で黒を選択しました。
5.通常の画像ファイルと同等の扱いですが、WordPressのメディアからアップロードできないのでFTPで任意のフォルダにアップロードします。今回、通常の画像フォルダに入れました。
6.WordPRessでは、テキスト形式で編集して使用します。下記「*****」は、環境に合わせて任意の文字が入ります。”src=http://…”のurlは、上記5のURLになります。
<img class="size-medium wp-image-**** aligncenter" src="https://****.com/********/wp-content/uploads/****/**/Download_on_the_App_Store_Badge_US-UK_RGB_blk_092917.svg" alt="" width="300" height="89" />
2018.05.22追記
上記記載でaタグが漏れていました。リンク先を指定してあげます。
<a href="https://itunes.apple.com/jp/artist/*****/********"><img class="size-medium wp-image-4861 aligncenter" src="https://aqlier.com/blog/wp-content/uploads/2017/12/Download_on_the_App_Store_Badge_US-UK_RGB_blk_092917.svg" alt="" width="300" height="89" /></a>
1.Google Playバッジの公式サイトを参照します。
2.画面下部に「ダウンロード」ボタンがあるのでダウンロードします。
日本語、作成形式(デジタル、印刷)、ファイル形式など指定できます。
3.ダウンロードファイルを取得します。通常の画像ファイルと同じ扱いになります。