Xcode アプリで、sqlite3などで作成したDBを使用する際のXcodeの格納方法をまとめました。
格納先
ナビゲータエリアの「Supporting Files」のグループに入れます。
これだけで、DBの環境資源としては完了です。
補足として、Xcodeのウインドウの右側で、「Target Membership」に該当するアプリにチェックが入っていることを確認します。通常、ドラッグ&ドロップで自動でチェックが入ります。
チェックが入っていないと、使用するアプリの資源として扱いません。