日本語の 翻訳 精度が悪すぎて。。。

YouTubeの映画で、おかしな日本語字幕というものを、見てしまった。おそらく、映画会社の作成したものでないもので、日本語の 翻訳 精度がとにかく悪すぎて・・・。

Back to the future part1 の吹き替え版を見ていると、なぜか、日本語字幕が付いていて、気になる瞬間???が多岐に及んで出現しました。

BACK1

 大江山位
  1955年にタイムスリップして、喫茶店に入ると、若かりし父(マクフライ)がいて、後から不良が入ってきた場面。

   ・・・これは、何だ。関取(四股名)のような言葉であるが、
       吹き替えでは、「おーい、マクフライ。」と言っていた。

 武藤設備
 マイケル・j・フォックスが、ケガをして、若かりし母の家で、テレビを見ているが、1985年では放送済みであったため、嘘つき呼ばわりされている場面。

BACK2

   ・・・これは、何だ。日本の設備業者の名前風であるが、
       吹き替えでは、「また、うそを言っている。」と言っていた。

 三塁
  マイケル・j・フォックスが、若かりし母の家を出る場面。

BACK3
   ・・・これは、何だ。野球の話と思いきや、
       吹き替えでは、「未来にね。」と言っていた。

 他にも、4打数無安打、信用組合の10000円の4000円安、北九州市の市民チーム???
  ・・・この言葉は、一体どこから来たんだろうか?

 日本語に変換する精度が悪く、おかしな字幕にばかり、気になってしまいます。これを見ても、日本語を自動的に 翻訳 するのは、まだまだ、時間がかかると思われます。この映画に関しては、日本語吹き替え版なので、字幕無くてもまったく問題ありません。

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